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原発から飛散する放射性物質の、 山田流・明るい対処法!……山田博士の「いのち運転“即実践”マニュアル」第10話



       上記の写真は、原発20km圏内に残されたペットたち。

原発から飛散する放射性物質の、
山田流・明るい対処法!

 ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
  こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

(即実践・第10話)



     


やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
 
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。






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       今回、ご紹介する作品は、下記のとおりです

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

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          本日ご紹介する、作品名
             ↓  ↓  ↓
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        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★

        =======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~


              全部で58頁の大ボリュームです。


  今回のこの「いのち運転“即実践”マニュアル」第10話は、
          「東日本大震災」を受けて
       多くのかたが悲しんでいらっしゃるため、
        それらへの対策として書き上げたもの。


   まだまだ原発大事件は収束がつきそうもありませんが、
    ほかの各地でも同様の事態になる可能性があります。


     この時期に、この第10話、ぜひお役立て下さい。



             ★ ★ ★



さまざまな知識が一気に手に入ります。
そして、ぼくのいつもの思いも、手に入ります。


ぜひ、今回、ご覧下さい。


いかに、ぼくたちが翻弄(ほんろう)されていたか、良く分かりま
すよ。
各電力会社の内部もだんだん明らかになって来ました。


             ★ ★ ★


今回の作品は、題して、『原発から飛散する放射性物質の、山田流
・明るい対処法!』となっています。


そして、ぼくのいつも話しているように暮らしていただければ、な
ぜ大丈夫なのかを、ここではしっかりと述べております。


しかし、だからと言って、もう二度とこんな大事件を起こしてはな
りませぬ。


そのために、この第10話をご覧になったあなたは、ご自分のこれ
からの行動が、強く問われることになります。
それらへの方法も述べておきました。


これこそ、日本中の人たちに読んでほしい作品です。
いや、世界中の人たちにも……。


下記が「目次」です。










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                 ★第10話の目次★

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プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか


第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは


第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる


第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは


第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう


★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。


エピローグ










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            ★文章の一部をご紹介しましょう!★
                           
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           ……(前略)……


ところが、いままた「ノーモア・フクシマ」と叫ばなくてはなら
ない。


こんな事態を、誰が想像して、国民みんなが汗水を流して苦労を
重ねて来たのでしょう。


たとえば、100万KW級の原発を1年間運転すると、170k
gものプルトニウムが製造されます。


長崎で投下された原爆はプルトニウム爆弾だったのですが、あの
長崎原爆でさえ、使われたのはわずか8kgほどのプルトニウム
でした(……と言われています)。


なのに、今回の「東日本大震災」で被災した福島原発は、第一原
発だけに限っても、出力が総計で470万KWもあるんですね。
つまり、プルトニウムが1年間に……なんと800kgも製造さ
れるという塩梅(あんばい)……。


これで、日本は平和を真剣に求めている……と、世界に向かって
堂々と胸を張れますか。
あなた、いかがです?


電気は、いまのぼくたちにとっては、いわば生きる糧(かて)です。


いまの社会では、昔とは異なり、食べもの、とくに米だけがあれ
ば、ぼくたちが十分に生きられるというわけではありません。


もちろん、文化などをすべて放棄すれば、食べものだけで生きる
ことはできるかもしれません。


でも、先祖から受け継いだ伝統や、ぼくたちが新しく学んだこと
を子孫たちにバトンタッチしたり、ともに平和な社会を築くには、
電気の必要性はやはり一番に大切だと言えるでしょう。


たとえば電気がなければ、いまこうして、この世で一番大切な
「いのち運転“即実践”マニュアル」を読んでいただくこともで
きませんし……(笑)。
こりゃ、大変だ。


毎日毎日、プルトニウムのような猛毒物質を日本列島に生み出す
原発が、「これは平和利用なんだよ、皆さん!」といくら叫ばれ
ても、ぼくは聞く耳を持つことができないんです。
違いますか。


              (中略)


これら「死の灰」に含まれる物質は、数百種類にも及びます。


でも、今回の原発大事件のような事態では、とくに放出される量
が多いものが一番の問題になります。


そのため、ほかの多くの物質を、この際は一応度外視して考えて
みることにします。


そして、いま最も問題にしなくてはならない放射性物質を、下記
のように整理してみることにしました。
ちょっと、ご覧下さい。


              (中略)


ところで驚かれるでしょうが、そもそもいままでは、これら放射
性物質汚染については食べものに直接関わる安全基準などありま
せんでした。


残留農薬の基準……のようなものはなかったんですね。
そんなこと、想定さえしていなかったわけす。
最近、想定外……なんて言う言葉がよく聞かれます(笑)。


今回のフクシマで慌てた厚労省は、食品衛生法に盛り込むため、
内閣府の中に置かれた「食品安全委員会」に諮問(しもん)しまし
た。


でもこの「食品安全委員会」とは……。


このメンバーを眺めると、職員はほかの省庁からの出向組みが多
く、大学教授などは国から研究費をもらう立場の人間が占めてい
ます。
これではそもそも、最初から、中立公正な議論ができるはずもあ
りません。


違いますか。
誰だって、お金をもらって入る人に反旗(はんき)を翻(ひるが
え)しはしません。


いままでの原子力事業は、国、電力会社、そして原子力安全・保
安院の三者からなる、いわば「原発村」の中で、イエス、イエス、
またイエス……という形で行われてきました。


その延長線上にある「食品安全委員会」で、どのような国民立場
に立った結果が生まれるのか、ぼくは大いに心配しております。


そう言えば、あなた、BSE(狂牛病のこと)が発症したときの
こと、覚えていらっしゃいます?


この「食品安全委員会」は当初、牛の全頭検査を実施していまし
たよね。


              (中略)


ところで、間違っても、マスコミが叫ぶことを真(ま)に受けて、
国産野菜が汚染されたからなんて叫びながら、中国の冷凍野菜なん
かに手を出すことはきっぱりお止め下さい(笑)。


あなた、そんなこと、していませんよね。


中国での放射性物質についての状況は、もっと凄い実態があります。
下記をどうぞ、注意深くご覧下さい。


戦後、米ソの冷戦時代、この2国は盛んに大気圏内核実験を行っ
ていました。
もちろん、ご存じでしょう?


気象庁の気象研究所の話では、1950年代からずっと、雨や塵
(ちり)に混ざって放射性物質が落下していたと言います。


つまり、ぼくたちはずっと多くの放射性物質を食べものや水の中
から体に取り入れていたわけなんですね。
たとえば、そのころの東京都内での放射性セシウムの降下量は……。


              (中略)


しかし、これらのデータは、伏せられてきました。


              (中略)


関西電力など、ほぼ「半分が原発からの発電」なんですね。
驚きます。
でも、いま原発のない電力会社も含め、あなたのお近くの電力会
社へ、あなたのひとことを付けて、ぜひ「要請書」を送付して下
さい。


              (後略)



★中略や後略が多くて、すみません(笑)。

 大切なことは、じつは上記では載せておりません。
 でも、上記だけでも、その概略は、お分かりになったのじゃあり
 ませんか。

 この内容を、緊急に皆さんにお伝えしたいと願っています。
 どうぞ、お楽しみに!












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     (簡略にまとめてありますので、一生、役立ちます!)


      「いのち運転“即実践”マニュアル」第10話


10.原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!(山田博士作品集)






  連絡、お待ちしています。


  お元気で。




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